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立場が弱い?「派遣切り」の実態や、対処方法

2021年08月29日公開

派遣契約の途中で契約を急に打ち切られたり、契約の満了時期に次期の契約に更新されなかったり、といった理由でその職場で働けなくなることを「派遣切り」といいます。

 

派遣社員として働く人にとっては、とても怖くて不快な感情をもよおす言葉です。しかし普段、真面目に勤務し、対処方法を知っておけばよけいな心配をする必要はありません。ここではその実態と理由を説明していきましょう。

派遣切りとは

近年の派遣切り

派遣切りは2008年のリーマンショック時に大きな社会問題になりました。その頃は派遣元となる派遣会社は全国で8万社以上もあり、中にはブラックなところもたくさんあったようです。

 

その後、派遣社員として働く人が年々増えるにつれて、派遣法が次々と改正されました。特に2015年の改正は大きく、派遣会社はピーク時の半分以下になり、ブラックな派遣会社は相当数淘汰されました。派遣社員として働く人たちの待遇も大きく改善されています。
しかし、2020年から始まったコロナ禍によって飲食業や観光業をはじめとして、再び仕事を失う人が増え、「派遣切り」という言葉もよみがえったかのように見えます。

コロナ禍の影響

東京都杉並区の株式会社Agooraが運営する派遣社員向けポータルサイト『派遣ガールズ』( https://www.haken-jimu.com/ )では、コロナ禍の始まりから約1年経った2021年2月に現役の派遣社員、派遣社員経験のある20~50代の男女150人を対象にウェブを使ったアンケート調査を行いました。

 

それによると33%の人が「派遣切りに遭った」と回答。そのうち約3分の1に当たる38%の人が自身の派遣切りに新型コロナウイルスが関係していると回答しています。
また、コロナとは直接関係ないものの、ITシステムの導入によって事務職が不要になった、あるいは経営コンサルティング会社から人件費削減の提案が出され、会社が受け入れざるを得なかったなど、コロナをきっかけに会社が経営方針を転換し、それが派遣業務に影響を及ぼしているといった話も見られます。

もしものとき、対処するには

派遣会社と向き合う

しかし、覚えておいてほしいのは、リーマンショックの時代と違って、派遣社員は法律的に守られているということです。派遣先の会社(職場)と派遣会社(派遣元)の契約が解除、または終了して仕事がなくなったとしても気を落とさず、派遣会社と今後どうしていくか話し合いましょう。会社同士の契約がなくなったとしても、派遣会社と派遣社員との間の雇用契約が解除されることは滅多にありません。

 

それにも関わらず、派遣先との契約がなくなったからと、派遣会社が一方的に解雇を言い渡した場合は、不当解雇、つまり法律違反の可能性があります。そうなったら直接派遣会社と話し合うことが望ましいのですが、もし相手が聴き入れない場合は、労働問題に強い弁護士やハローワークなどに相談するのがいいでしょう。

派遣会社を換える

また、新しい派遣先を紹介してくれるようお願いしても、聞いてもらえないのであれば、派遣会社を換えるという選択肢もあります。
その転職活動を選んだ結果、仕事がなく収入が得らない期間(失業期間)が生じたら、雇用保険から失業保険を受け取れます。失業保険を受給できる条件を満たしていれば、すぐに手続きを行い、当面の生活費を確保して次のステージに行きましょう。

派遣切りに遭わないようにする心がけ

働く側に責任がある場合も

繰り返しになりますが、今、派遣切りはあってはならないものであり、もし法的に争えば勝てる確率は高いのです。ただ、多くの人はそこまでしません。そんな時間的余裕もエネルギーも持ち合わせていないかからです。それよりも気持ちを切り替えて、別の職場を探すなり、別の派遣会社を探すなりするほうが、よっぽど現実的だと考えるからでしょう。

 

ただ、働く側が悪い場合もあります。
派遣切りは雇う側(会社を経営する側)の身勝手な都合で起こるとされており、ネット上にもそうした情報、つまり派遣で働く人は被害者という情報が多いのですが、実際には働く側にもいろいろ責任があります。

信頼を勝ち取るために

たとえば一般的に派遣切りされる人の特徴として挙げられるのは、以下のような点です。

 

・遅刻や欠勤が多く仕事を安心して任せられない。
・仕事中に必要なコミュニケーションが取れない。
・仕事のミスが多く、何度も指摘したが改善されない。
・仕事に対して不真面目な態度が見られる。

 

こうした人がいると、仕事に支障が出るだけでなく。同じ職場の人に悪影響を与えます。また、派遣元の会社の評判を落とします。
もちろんこれらはアルバイトでも契約社員でも正社員でも同じことが言えます。
しかし、会社としては正規の社員と派遣社員が同じように困った行いをしていたら、まず派遣社員のほうを先に解雇します。それが現実です。悔しいかも知れませんが、それだけ立場は弱いのだということをはきちんと踏まえ、真面目に働くことで職場の信頼を得られるようにしましょう。

 

どんな立場であろうと、与えられた仕事を全うするというプロ意識を高く持って従事し、毎日ベストを尽くせるよう努めましょう。
万が一、社会の混乱、会社の経営不振などが原因で、不運にも派遣切りが起こったとしても、日頃から自分はやるべきことはやっていると、職場の会社に対しても、派遣会社に対しても胸を張って言えるようにしていることが大切です。

 

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