有期契約において確認しておきたいこと
2017年02月01日公開 2019年12月17日更新

みなさんこんにちは。寮付き求人.comの志津です!
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このお役立ちコンテンツは派遣法など法律の事を中心にお伝えするコンテンツという事で、ナカナカ解りにくい派遣法のことを働く人たちから見たときに、仕事選びや就業中のポイントをピックアップしてお伝えしていきたいと思います。
労働条件について
今回のテーマは「有期契約において確認しておきたいこと」について。
派遣やアルバイトなどでお仕事を始めるときに、まず確認することが労働条件ですよね。
どんな内容の業務を、どんな時間・曜日・給与で行うのかを取り決めていくと思いますが、その時に注意しておいてほしいのが契約期間についてです。この契約期間、給与や仕事内容と同じくらい大事なことなんです。なぜならこの契約期間によって皆さんの働き方が大きく変わってくるからなんです。
契約期間について
契約期間は大きく分けて有期と無期になります。無期は契約期間に定めがないという事で、原則的に本人が辞めない限り仕事は続いていきます。ただし、業務内容や勤務場所など長いスパンの中で変更していく場合もあり一般的には正社員に適応されることが多い契約形態と言えます。一方、有期雇用は○月○日~□月□日というように働く期間が明確になっています。契約期間は3ヶ月・6か月・1年と様々です。働く期間が明確なので就業条件も限定的にしやすいことも特徴です。
特に派遣で就業する場合は有期契約が多いと思いますが、その時に契約期間ともう一つ“延長の可能性の有無”をチェックしてくださいね。有期契約は文字通り「契約期間内はこのお仕事お願いしますね」ということなのですが、その仕事が期間の満了後も続く場合が多いためです。就業を開始して作業や人間関係も慣れていって、もっと続けていきたいなと思ったときに、延長の可能性が“無し”となっていたらお仕事の継続ができなくなってしまいます。ですからできれば長く続けたいなと思っている方は契約期間の延長の有無を確認する。もし記載がなければその場で確認して契約書に追記してもらうと良いでしょう。

まとめ
契約期間に関して今後無期雇用が増えてくることが予想されます。次回は派遣就業での無期雇用についてお話したいと思います。
【記事執筆】志津 伊佐朗
HR・人材サービス部部長。1970年生まれ。ドラゴンズが大好きな食いしん坊。特技:ロジカルなギャグを飛ばすこと
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